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ユビュ的な・・・
フランスでは「不条理な…」という時に「ユビュ的な…」という言い方をするそうです。
一体「ユビュ」とはなんぞや…??なかなかうまく説明できません冷や汗が、パナソニック電工汐留ミュージアムで「ユビュおやじの再生」を中心にルオーの描いたユビュの世界の展覧会をやってますので、それを観ればわかるかもバッド?!



19世紀末、フランスの劇作家・詩人であるアルフレッド・ジャリが書いた戯曲「ユビュ王」に触発され、時の画商ヴォラールが「ユビュ」というキャラクターを使ってまた別の物語を書きました。その挿絵をジョルジュ・ルオーが担当したのです。最初は渋々引き受けたと…いいつつ、アフリカという当時未知の世界に思いをはせたのか、のびのびとした画を100点以上も描いたそうです。ルオー独特の太い線はここから出発したとも!?



ポスターやチラシ、図録のデザインもやりましたよ。
カテゴリ:WORKS | 16:04 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
コメント
どばた時代に先生から
「絵画の抵抗感って言ったらルオーだぞ」
と言われたの思い出しました。

この線なら国内作家だと香月泰男とか最高だと思ってます☆
| Tommy | 2010/05/08 1:17 AM |
この展覧会では新たなルオーの一面を観ていただけるかと思います。
プリミティヴで躍動的なラインが、日本で知られているいわゆる「ルオー」とは違うと思われます。しかも本国フランスではこちらの方がいわゆる「ルオー」なのだとか。これらの作品を一堂に集めるのは初めての試みです。
ぜひとも、おでかけくださ〜い♪
| junko | 2010/05/09 2:20 PM |
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